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愛知・名古屋アジア競技大会概要

愛知・名古屋大会開催の意義

2026年開催の愛知・名古屋大会は、スポーツ界にとって2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の次なる大きな目標となり、拡大するアジアとの交流を一層深める機会となるなど、日本全体にとっても大変意義のある大会です。

愛知・名古屋大会のコンセプト

愛知県及び名古屋市は、開催構想策定時に5つのコンセプトを定めています。

アスリートファーストの視点
大規模な国際大会等で培われた運営能力や、万全の警備体制、快適な滞在環境を提供します。
また、今後の計画策定や大会運営において選手の意見を取り入れることにより、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる舞台を用意します。
既存施設の活用
競技会場は、愛知・名古屋に集積する既存のスポーツ施設の活用を中心に展開し、必要に応じて仮設施設での対応とすることで、大会開催時及び開催後における経費の低減を図ります。
先端技術の駆使
「産業首都」のポテンシャルを発揮し、競技運営を始め、交通輸送や安全対策など、様々な分野に最新技術を導入し、アスリートや大会関係者、観戦客に快適で安心・安全な競技環境及び滞在環境を提供します。

競技の観戦においても、先端技術を取り入れたスポーツの新たな楽しみ方を提供することを検討していきます。
伝統と県民・市民性に触れるおもてなし
多くの戦国武将を輩出した地域としての歴史や文化が感じられるおもてなし、また、この地域独自のグルメである「なごやめし」で愛知・名古屋に訪れる方々を歓迎します。

愛知・名古屋の行政、スポーツ・経済・観光関係団体、マスメディア、企業・NPOなど地域の関係者が参画する「あいちスポーツコミッション」、また、2005年日本国際博覧会(愛・地球博)や名古屋ウィメンズマラソンを始めとした大規模イベントで培われたボランティアが一体となり、地域を挙げて大会を盛り上げます。
アジア競技大会の開催を誇りに、更なるスポーツ文化の普及へ貢献
アジア競技大会の開催実績を、地域全体のブランドとして、また県民・市民の誇りとして、大会後においても様々な国際大会を開催し、地域の活性化を図るとともに、アスリートの競技力の向上や、スポーツを楽しむ文化の普及に貢献します。

スポーツによる子ども達の健全な成長に寄与するとともに、国際的な友情と平和の促進というOCAの崇高な理念を次世代に伝えていきます。

愛知・名古屋大会の開催構想

アジア競技大会の招致のため、愛知県及び名古屋市が策定した開催構想は、添付ファイルのとおりです。

愛知・名古屋大会の招致から開催決定、組織委員会設立までの経緯

2026年開催の愛知・名古屋大会は、スポーツ界にとって2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の次なる大きな目標となり、拡大するアジアとの交流を一層深める機会となるなど、日本全体にとっても大変意義のある大会です。

愛知・名古屋大会の招致から開催決定、組織委員会設立までの経緯の表
日付 内容
2016年3月30日 日本オリンピック委員会(JOC)がアジア競技大会の国内立候補都市の募集開始
2016年5月11日 アジア競技大会の国内立候補都市に愛知県及び名古屋市が共同で立候補することを表明
2016年5月30日 開催構想(Ver.1)を策定し、JOCに提出
2016年7月7日 アジア競技大会愛知・名古屋招致委員会を設立
2016年7月21日,22日 2026年第20回アジア競技大会OCA・JOC評価委員会による現地視察及び会議
2016年9月5日 「第20回アジア競技大会(2026年)の国内立候補都市公募」に対する名古屋市の立候補の取り下げ(県との共催を白紙に戻す)
2016年9月13日 JOC理事会において愛知県・名古屋市の共催成立を条件として、愛知・名古屋を国内候補都市に承認
2016年9月20日 愛知県・名古屋市の共催合意
開催構想の策定・公表
2016年9月25日 ベトナム・ダナンで開催されたOCA総会において開催都市に決定
開催都市を愛知・名古屋とする基本契約を締結(開催都市契約締結期限を2017.9.25とする)
2016年10月3日 菅官房長官・水落文部科学副大臣へのアジア競技大会の開催に対する支援要請
2016年10月21日 安倍内閣総理大臣へのアジア競技大会の開催に対する支援要請
2017年9月20日 開催都市を愛知・名古屋とする基本契約に対する変更契約を締結
(開催都市契約の締結期限を2017.9.25から延長)
2018年8月18日 インドネシア・ジャカルタで開催されたOCA理事会において愛知・名古屋大会の会期案が承認される
会期:2026.9.19~2026.10.4(16日間)
2018年9月28日 アジア競技大会の開催に対する閣議了解
開催都市契約書の公開
2019年5月30日 一般財団法人愛知・名古屋アジア競技大会組織委員会の設立

設立趣意書

一般財団法人愛知・名古屋アジア競技大会組織委員会の設立について、設立者である愛知県、名古屋市及びJOCの3者による合意文となります。設立趣意書の内容は、以下の添付ファイルのとおりです。

開催都市契約

アジア競技大会開催に当たって、アジア・オリンピック評議会(OCA)と日本オリンピック委員会(JOC)、開催都市(愛知県・名古屋市)間の権利・義務関係を規定したものとなります。
開催都市契約の内容は、以下の添付ファイルのとおりです。

大会スローガン

大会スローガンは、2019年10月18日に決定しました。

「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。」

制作趣旨

スポーツには、言語や文化、国境を越えて、人々を結びつける力があります。愛知・名古屋2026大会では、スポーツが持つこの力を活かし、さらには、多様性が進む社会に生きる私たちひとりひとりが、それぞれの「ONE ASIA」を想像(IMAGINE)することで、絆を深め、未来へ向かって進んでいけるようにとの願いを込めたものです。また、選手、ボランティア、観客など大会に関わる人々が、様々な時間や空間、体験や感動を共有し、ひとつになっていこうという思いも込めました。


スローガン制作者 坂本和加さんからのコメント

モノもコトもどんどん多様化する、複雑な時代に生きている私たちが「しぜんと、ひとつになる」。スポーツの、その不思議な力を借りて、ひとりひとりがワンアジアをイメージできるように。言葉や人種にとらわれない大きな概念が言葉の翼をもつように願いを込めました。


<坂本和加さんプロフィール>

コピーライター/合同会社コトリ社代表。
主な作品に、「行くぜ、東北。(東日本旅客鉄道株式会社)や「カラダに、ピース。カルピス」(カルピス株式会社)、電子マネー「WAON(ネーミング)」(イオンリテール株式会社)など、多数の企業のキャッチコピーやスローガン、ネーミングを手がけている。