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アジア競技大会の歴史

アジア競技大会とは

アジア競技大会は、4年に1度開催されるアジア最大のスポーツの祭典です。 アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催し、アジアの45の国と地域が参加します。

アジア競技大会の歴史

アジア競技大会は、第二次世界大戦後まだ間もない1951年、戦禍によって引き裂かれたアジア諸国の絆を、スポーツを通じて取り戻し、アジアの恒久平和に寄与したいとの願いを込め、インドのネルー初代首相の提唱により、日本を含む11か国の参加の下、第1回大会がニューデリーで開催されました。

以来、スポーツにより友情を育み、多様性を認め合うことを通じて、国際平和に寄与する一大イベントとなっています。

アジア競技大会の開催状況

アジア競技大会は、1951年インドのニューデリー大会から2018年インドネシアのジャカルタ・パレンバン大会まで計18回開催されてきました。

日本では、1958年に第3回大会が東京で、1994年に第12回大会が広島で開催されており、2026年に愛知・名古屋で開催される第20回大会は日本で開催される3度目のアジア競技大会となります。

第1回大会から第20回大会までの開催実績及び開催予定は添付ファイルの通りです。

アジア競技大会の特徴

アジア競技大会の特徴は、実施される競技にあります。
アジア競技大会で実施される競技は、OCA憲章において次のとおり定められています。

「アジア競技大会の公式プログラムには、国際オリンピック委員会(IOC)が承認した必須競技である陸上競技と水泳を含むオリンピック競技すべてを盛り込むことができ、それらの競技がアジア競技大会プログラムを構成するものとする。アジア競技大会プログラムにはこれに加え、5つの地域競技、およびOCA総会の承認に従ってアジア競技大会組織委員会(AGOC)が提案し、OCA理事会が承認する2つの競技を含めるものとする。」

これにより、陸上競技や水泳といったオリンピックで実施される競技に加え、カバディやセパタクローなどのアジア特有の競技が過去の大会において実施されてきました。

<過去のアジア競技大会で実施されたアジア特有の競技例>

・カバディ、セパタクロー、クリケット、スカッシュ、ボウリング   等