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2026年03月06日

パデルが第20回アジア競技大会 (2026/愛知・名古屋)の正式競技となります

お知らせ

公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会(以下、組織委員会)では、OCAから要請のあった正式競技としてのパデルの追加について、OCA及び国際パデル連盟(以下、FIP)と協議を重ねてまいりました。
その結果、このたび、組織委員会とOCA及びFIPの間で、組織委員会第50回及び第51回理事会で了承された対応方針※に従った競技実施に係る条件等を盛り込んだうえで、パデルの第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技への追加に合意する覚書を締結いたしましたのでお知らせします。

※対応方針の主な内容
1 追加競技の実施に係る準備・運営は全て国際競技団体が自らの責任において実施すること
2 当組織委員会の支援は最低・最小限のものとして列挙された事項に限ることとし、その費用については国際競技団体が負担すること
3 開催行為に起因して発生した一切の問題は、国際競技団体が自己の責任と費用において解決すること

<参考>
写真提供:国際パデル連盟
〇 テニスとスカッシュの要素を組み合わせたラケットスポーツ
〇 強化ガラスと金網の壁に囲まれたコートでネットを挟み、ダブルス
      で行う
〇 壁に当たって跳ね返ったボールもプレー可能
〇 テニスボールより少し柔らかいボールと短いラケットを使用
〇 1969年にメキシコで誕生した、ヨーロッパではテニス人口を超える
  人気スポーツ


<国際パデル連盟(FIP)による解説>
パデルは、強化ガラスと金網に囲まれたコートでダブルスのみで行われるラケットスポーツです。スピード感ある試合展開と奥深い戦略性、そして仲間と楽しめる社交的な雰囲気が人気の理由です。
誰でも気軽に始めやすく、年齢や体力を問わず一緒に楽しめる間口の広さが、このスポーツの急速な世界的普及を支えています。今では老若男女を問わず、世界中に3,500万人もの愛好者を持つまでに成長しました。
その起源は1969年、メキシコのアカプルコに遡ります。エンリケ・コルクエラが最初のコートを建設し、競技の基本的なルールを定めました。その後、1970年代初頭にホーエンローエ公アルフォンソがスペインへ持ち込んだことをきっかけに、アルゼンチン・ブラジル・ウルグアイ・チリ・フランス・北米など世界各地へ広まっていきます。
1991年には、アルゼンチン・スペイン・ウルグアイの各国協会がマドリードに集まり、ルールの統一を目的とした国際パデル連盟(FIP)を設立。翌1992年には第1回世界選手権大会が開催されました。現在では、プロツアーやジュニア・シニアサーキットが140カ国以上で展開されているグローバルなスポーツへと発展しています。
今日、パデルは「世界で最も急成長しているスポーツ」として広く知られており、FIPによる国際大会の整備と統一ルールのもと、成長し続けています。