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2026年02月13日

テックボールが第20回アジア競技大会 (2026/愛知・名古屋)の正式競技となります

お知らせ

公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会(以下、組織委員会)では、OCAから要請のあった正式競技としてのテックボールの追加について、OCA及び国際テックボール連盟(以下、FITEQ)と協議を重ねてまいりました。
その結果、このたび、組織委員会とOCA及びFITEQの間で、組織委員会第50回及び第51回理事会で了承された対応方針に従った競技実施に係る条件等を盛り込んだうえで、テックボールの第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技への追加に合意する覚書を締結いたしましたのでお知らせします。

※対応方針の主な内容
1 追加競技の実施に係る準備・運営は全て国際競技団体が自らの責任において実施すること
2 当組織委員会の支援は最低・最小限のものとして列挙された事項に限ることとし、その費用については国際競 技団体が
         負担すること
3 開催行為に起因して発生した一切の問題は、国際競技団体が自己の責任と費用において解決すること

【テックボールの概要】
〇 サッカーと卓球の要素を組み合わせたスポーツ
〇 サッカーと同様に、手以外の体の部位でボールを相手コートに打ち返す競技
〇 2012年にハンガリーで誕生した新しいスポーツ
〇 湾曲した専用のテーブル「テックテーブル」を使用
 

<国際テックボール連盟(FITEQ)による解説>
テックボールは、運動能力、精密さ、そして卓越したボールテクニックを融合させた次世代のスポーツで、独特にカーブしたテーブルの上でプレーされます。テックボールは、「曲面がボールの動きをより滑らかにし、新たなプレースタイルを生み出せるのではないか」という発想から生まれ、数年にわたる開発の末、最初のTEQテーブルが誕生しました。
このスポーツは2016年に、ブラジルのサッカー界のレジェンドでありテックボールのアンバサダーでもあるロナウジーニョによって世界に正式に紹介され、2017年には国際連盟「FITEQ」が設立されました。
テックボールは急速に世界的なスポーツへと進化し、革新的なトレーニングや育成プログラムによって、世界中のアスリートがこの競技を始め、成長させることを支援しています。現在では、150か国以上の何万人ものアスリートがグローバルなテックボール・コミュニティの一員となっており、アジアでの存在感も強く、日本でも活発な発展を遂げています。
選手たちは足、頭、胸、太ももだけを使って、1対1やダブルスの激しいバトルの中で、世界レベルのスキル、創造性、そしてコントロールを披露します。始めやすく、観戦していても迫力満点、デジタル時代にぴったりのこのスポーツは、どこでも、いつでも、あらゆる年齢層の人々に公平なプレーと純粋なアスリートの表現を提供します。